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鬼野郎

劇場でゲゲゲの鬼太郎を見て来ました。
テレビか本かなんかで絶賛されてるのをみて、見に行きたくなったというのが理由。


劇場は結構空いてた。
まぁ土曜日の19時といえば飲み会も重なったりでしょうしね、少なくてもわかるんだけど、
ずーっとこの入りだとちょっとマズいよなー、という感じでした。
とはいっても、公開からちょっと経ってるし、まぁこんなもんか。

肝心の内容ですが、面白かったです。思った以上に。
ネズミ男(大泉洋)が出てきた時に場内から笑い声があがってましたww
大泉さんすごいよ、絶対ネズミ男だもんあれ。ハマリすぎ。

妖怪映画ということでかなりVFXカットも多かった模様。
ピラミッドフィルムの長谷川さんという方がVFXスーパーバイザーのようです。
ピラミッドフィルムといえば田中氏を擁するtera monkeysの会社じゃないですか。
VFXにPVに、大活躍ですね。すばらしい。

公式サイトにも載ってましたが、VFXは全部で28社とか。
よくそんなに集めたなと思ってみてたら、一人二人だけの参加、みたいな会社がほとんどでした。
空気モーショングラフィックスもこういう仕事やるんですね。やっぱりアニメーションパート担当かな。
少林サッカーのCGで有名なセントロデジタルピクチャーズも参加していた模様です。
ここのスタッフがCG班の中では一番多かったのでは。

映画全体として、かなりのエンタテイメントとして楽しめるのでは、と思いました。
結構むちゃくちゃな感じもしますが、それはそれで面白いですし。
子供にも安心して見せられます。

予告編でハリーポッターとかパイレーツオブカリビアンとかスパイダーマン3とかのCGを
ごってり見せ付けられたので、映画の方がちょっと見劣りして見えたり、、
でも楽しめたのでそんなものはどうでもいいです。

つーかハリウッドってなんであんなレベルなの???
ホントに実写じゃん。マジで。
明らかにCGなはずなのに、僕にはパイレーツオブカリビアンのクラーケン(イカ)が実写に見えます。
あれは本物だろ、どう考えても。クオリティがズバ抜け過ぎですハリウッド。

日本のCG表現はハリウッド勢とは別の道を探すべきだとは思います。
が、あれを見せ付けられて対抗心を沸かすなってのもなかなか無理というもので、
かといってすぐに作れるわけでもなく、ジレンマとでも言いますか。

まぁ、、個々が常に良いものを作ろうとする心を失わなければ
なんとかなるんじゃないでしょうか、ってのは楽観すぎ??

日本のCGもあのレベルのクオリティ出して行きたいよね、願わくば。
もちろん制作期間、予算も込みでハリウッドレベルになると最高なのは言うまでもない。。

とりあえず最近ハリウッド映画見てなかったので、
パイレーツオブカリビアンとスパイダーマンとハリーポッター、LOTRは全部見とこうと思います。

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