本読んでる

今GPU Gems2読んでます。面白いです。
でも全然わかりません。

ぎゃーーーーー


が、わからないなりにもかなり将来性を感じます。
というか既にゲームの世界ではものすごいテクノロジーがバリバリ動いているわけなのですが、
GelatoやParthenonのようなレンダラも存在するわけで、
オフラインレンダリングの分野でもGPUのパワーが重要になってくる未来はそう遠くないはずです。

GPU Gems2には、mental images社の方の記事も載っています。
mental rayのアーキテクチャ(主にphenomenon)とGPUレンダリングを
どうやって統合したか、というような内容だったと思います。
そのまとめに、
我々は2010年までにほぼ全てのレンダリングがGPUベースになると考えている
と述べています。

本当に2010年までにそうなるかはわかりませんが、この記事から推測すると、
mental images社もGPUレンダラの開発を行っていると考えられます。
もしかしたらまだアプリケーションの実装には至っていないかもしれませんが、
そういう計画があると読むのは至極当然です。

今後間違いなく、CPUレンダラはGPUレンダラに勝てなくなると思います。
現状でもGPUを用いたレンダリングはCPUと比べて桁が1つ以上違う、というのです。
そりゃmental imagesとしても15年前のアーキテクチャを積んでいるレンダラばかり
いじってるわけにもいかないでしょう。

NvidiaがExlunaを買収してGelatoを開発したのは、かなり先見の目があると言えるのかもしれません。
というかGPU開発の総本山なわけだし、当然といえば当然ですが、、

現在Gelatoはフル機能がフリーで使えます。
もちろん、商用利用の際には買う必要がありますが。

CPUの10倍超の速度を持ったGPU、それをSLIで複数枚挿す。
それこそ現在のハリウッドの大手プロダクションのレンダーファームに匹敵するものを
日本の企業がそろえられるかもしれない、ということなわけです。

これはかなり驚異的です。

Gelatoの価格はUS$1500。一般の商用レンダラと同じくらいです。
RenderMan ProServerと比べると1/3以下です。

って別に僕はnVidiaの回しものではないんですが、冷静に考えてもかなり興奮してしまいます。
実際に、アニメCGぐらいのレンダリングコストなら、そのうちリアルタイムで動くんじゃないでしょうか。

と、僕の脳内ではまだまだ妄想が肥大化してますが、この辺にしておきます。
やっぱり今後GPUのパワーは無視出来ません。
というか無視してたら勿体ない。

GPGPUなどのこともありますし、今後は今以上に要注目ですねー。

そうそう、そういえばPixarもGPU Gemsの1に記事を書いています。
まだみていませんが、おそらくLpicsに関しての事なのだろうなぁと思ってます。

ほら、PixarもGPUに興味を示してますよ。

こうなったら、僕も興味を示そうと思います。
数学にコンピュータサイエンスに、難しくて泣きそうですけど。

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