- 2007/08/01 00:22
- uncategorized
仕事での話なんですが、
僕は似たような仕事を続けてやることがあまりありませんでした。
その為、僕は特定分野のエキスパートではありません。
ただしその分、そこそこ広い範囲の技術を身につけていると自負しています。
今後も、浅く広くやっていくことになるような気がしていますが、
それは環境のこともあるので、現状ではよくわかりません。
似たような仕事を続けてやっていないということは、
毎回新しいことをやっている、ということです。
最初の仕事では、WEB3Dとそれを扱うための制御用JavascriptAPIを使いました。
その後、Directorを使ってshockwaveコンテンツを作りました。
映像の仕事もやりました。
モデリングやアニメーションやエフェクトや合成や。
アニメ3Dの制作にも関わりました。テレビや映画や。
社外でプロジェクト管理のツールを導入しました。
結局企画がポシャッたので本格的には使われませんでしたが、、
ActionScriptでFlashコンテンツも作りました。
世に出てはいませんが、Lingoで3Dを扱ったりもしました。
キャラクタのセットアップもやりました。
MELでツールを作りました。作っています。
って書いてみるとあんまり広くないような気もしてきましたが、
映像中心に仕事をされてる方に比べたら幅広くやっていると思います。
僕の仕事が評価されるものは、総じて似通ったものです。
失敗するものにも似通った性質があります。
弱点をここでさらすのはアレなのでスルーします。
そんな感じで、今までなんとか続けて来ていますが、最近気づいた事があります。
新しいことに挑戦したり、やったことのないことをやったりしてきてはいるものの、
やっぱり全く出来ないものは出来ない、ということです。
今までこなして来ているものはそれぞれ事前に、何らかの種を自分でまいています。
例えばJavascript。これは学生時代から友人とWEBをやっていたことが助けになっています。
MELも仕事が始まってから独学で覚えました。
Flashは学生版を使って、いろいろと触ってみたのですが、
当時まさに仕事でDirectorを扱っていたこともあって、
ソフトの概念の違いについてゆけずに放置。
セットアップも学生時代に見様見真似でやったことがありました。
モデリングやアニメーションも、下手ながらもやったことはあります。
そんな具合いで、上手く行ったものに関しては、経験が無ではなかったのです。
逆に失敗したものに関しては、自分のレベルが足りていないことや、
どうしていいかわからなくてあたふたしてしまって失敗、というものがほとんどです。
もちろんそれらは経験になるので、次は上手く行く、ということもあります。
今、今後の自分の道を見極めるために、
種の撒き方をどうするか考えるという行為が必要な気がします。
今までは、ただただ撒いていました。
遠くに放り投げたり、足元に散らしてみたり。
でも全部の芽が出るわけではないし、
今まで出た芽はどういう性質を持っているかもわかります。
そこに水をやるのか。もしくはそこじゃないのか。
どういう風に育てるにしても簡単に伸びるものではないので、地道に気長にやるしかありませんね。
さて、どこに水をあげよう。
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