- 2007/08/06 07:27
- uncategorized
白石運送さんで取り上げられてたので、僕も。
元ネタはrva君提供とのことです。
Holomatix Rendition is a very fast interactive production-quality raytracer supporting Maya/mental ray shaders.
ということで、mental rayとmayaのシェーダをサポートする超高速レイトレーサ、ということになるようです。
つまりmental rayの計算を高速化させるモジュールみたいなものではなくて、
mental rayの計算結果に似た結果を出す超高速レンダラ、ということみたいです。
こちらでレンダリングの比較が見れるのですが、
mental rayのレンダリング画像とは若干結果が違うようです。
ただ何にしても速いです。
なんでこんなに速く出来るの?という速さです。
最適化とかの問題じゃなくて、高速化アルゴリズムが全く別だとか、
そういう話な気がします。
System Requirementsを見ても、特にGPUはこれを使え、みたいなことが書いてないので、
GPUを使った高速化とかでもないようです。
とすればあとは近似アルゴリズムをガンガン使った高速化、というのが考えられそうです。
Holomatix Rendition has support for 3rd-party shaders.とのことで、
Just recompile your mental ray shaders against the shaders.h file in the suppled DevKit and put the shader .mi file and .dll/.so in Renition’s shader folder.
だそうです。
つまりmental rayのシェーダがリコンパイルだけでそのまま使えるって事??ですよね??
だとしたらmental rayの開発に慣れ親しんでいる開発者の方々には
非常に魅力的なレンダラじゃないでしょうか。
一ユーザーとして見てもこの速さは驚異的です。ナニコレ?ってレベルです。
rva君、しらいしさん共にLWにおけるFPrimeのようなレンダラだと言われてますが、
僕もまさにその通りだと思います。
ただRenditionではmental rayの設定や機能と同じように動くようにしたことで、
MayaだけではなくMaxやXSIのような、同じくmental rayを積むアプリケーションでも
動作するようなつくりに出来たのかもしれません。
実際、Max版とXSI版はmental rayシェーダじゃないデフォルトのシェーダが未サポート、
IPR用のプラグインも開発中、となっているようです。
GIとかはさすがにフルには使えなかったりするのかなぁと思ったらすでに結構サポートしてるようです。。
恐るべしHolomatix、、
で、これ、製品版はいくらになるんでしょうか。
そこそこな価格であれば即投入したいですよ。
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