- 2007/09/11 09:54
- uncategorized
一応、読み終えました。一応。
理解度、、、えーーー、、10%ぐらい??
内容はすごく面白い!!
おおおおおおおこんな数式があんな形に!とかね、
数学なんて全然わかんねーよ、みたいな僕でも楽しめました。
ミルカさんすげぇ。
ホントに現実の世界にあんな高校2年生がいるのだろうか、と思ってしまった。
もしかしたら僕らが通っていた学校の先生よりもすごいのでは、、っていう感じ。
さすがにそれはないか。ないよね。
テトラちゃんも最初はトンチンカンなことばっかり言ってたくせに、
最後にはしっかり頭良くなってる辺りで脱帽。
いやー、本って都合良くて素敵!なんて負け惜しみ。
この本は数学のあらゆる分野を網羅しているわけではない。
それに一般的な数学書という感じでもない。
読み物、って感じ。
数式をゴネゴネして問題作って勝手に解く、みたいな流れ。
素数とかフィボナッチ数列とか、いっぱい出てくるんだぜ。
僕は素数が無限にある証明なんてことも出来ないし、
n番目のフィボナッチ数とか求められないけど、
展開を見てると、なんとなく、すげーーーって思う。
式が出来ると目から鱗。
詳しくはわかってないんだけどww
でもこれを読んだことによって、
数学を楽しんで学べるようになったのでは、とは思います。
きっかけとしては最高の本、です!
数学って結局はパズルゲームみたいなものだなぁと思います。
が、その面白みに気づける人じゃないと、ただ意味の分からない数の羅列。
証明っても何をどう証明していいかわからない。
どこから切り崩していったら欲しい形になるかわからない。
そもそも何が欲しいのかわからない。
そんな状況がもっとも生まれやすい学問なんじゃないかと。
中学ぐらいまではただ闇雲に解いててもそこそこの点数はとれたし、
まぁなんとなく意味もわかった。
でも高校数学より先は、面白みがわからないと全然やる気にならないし、
僕は高校数学の時間のほとんどを睡眠に費やしたという輝かしい実績を持っている。
なんだよ積分って。
そんなところから、学校教育はゆとりとか馬鹿なこと言ってないで、
本当の意味での教育をやってほしいと願うばかりなのです。
教えるだけじゃなくて、子供達が成長出来るように
きっかけを与えてあげるのも教師の仕事なのです。
きっかけさえ与えれば、人っていう生き物は勝手に成長していくもんだと思うのです。
ってなんか話のスケールが大きくなってしまったので元に戻します。
とりあえず普段エフェクト作ったりしてる分には
ベクトル演算の基礎が分かればほとんどOKで、
一部行列が出来ると尚可、という程度なはず。
もちろんいろいろ知ってる方が良いのはいうまでもないけど。
そんでさらに開発的な方向に突っ込むと、
クオータニオンやら微積分やらといった計算が出てくるのがCG。
その辺がわかるようになってくると、ブラックボックスの中身がずいぶん見えてくる、はず。
で、そういうものの楽しみ方がなんとなく分かったわけなので、
あとは時間を掛けてゆっくり勉強していくのみです。
数学わかんねーけど興味あるぜ!という皆様にオススメの一冊です。>数学ガール
僕の今の数学的興味はフーリエ変換。
あれがわかるようになるといろいろと楽しいくなる予定。
Comments:2
- 結城浩 2007/09/13
著者です。
素敵な文章をありがとうございます。
とってもうれしいです!- tai 2007/09/13
>結城浩さん
うきゃーーーー!!ご、ご本人!!
こんな最果てのへんぴなブログにまでコメントありがとうございます!!数学ガール、大変楽しく読ませて頂きました!
現在2巡目です。
今度こそテトラちゃん並の理解はしたいと思っています。数学ガールのみならず、デザインパターン、プログラマの数学なども読ませて頂いてます!
どれも読みやすくて愛読書です。これからも面白い本期待してます!
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