- 2007/12/19 20:23
- CG
この間のmental images買収ニュースが流れるまで、
NVIDIAの動向は、CgとCUDAぐらいしか興味がなかったのですが、
ちょっと調べてみたら、teslaというシステムが発表されていたことを知りました。
こちらに詳しい解説があります。
teslaは多分CG屋さんに関係のあるものではないのですが、
NVIDIAはかなり本気でGPUをより世の中に浸透させて行く気なんだろうなと思います。
CG屋的には、昨年発表されたQuadro Plexの方が身近なんじゃないでしょうか。
わかんないですけど。多分。
僕はGPUというと、MayaのビューポートでCgを動かしてみたぐらいなもんなので、
別に最新技術の恩恵とかそういうものは受けてないような気がします。
が、みんなが速い速いと言っているので、速いんでしょう、多分。
cryEngineの性能とか見ても、遅いわけがないってのはわかります。
そんでそんなに速いなら是非その技術にあやかりたいと思うわけです。
でも現状、GPUを映像制作でフル活用できるとすれば、Gelatoぐらいなもんだとおもうのですが、
今後そこは変わっていくんでしょうか?
例えばAutodeskの新CGソフトのレンダラはGPUを有効活用して高速化!なんてことになるんでしょうか。
じゃないとなんか、もったいないぞ、GPU。
僕は、ぼちぼちGPUが映像分野で活躍する場所は増えてくると思うんですが、
思ったよりも変化のスピードが遅い気がします。
mental rayも、Cgで高速化!とか言ってる割にはstandaloneでしか使えないっぽいし、なんだかなぁ!です。
mental imagesの人が、今後数年のうちにGPUでのレンダリングがうんたらかんたら、、、と言ってました。本で。
そんな中でのNVIDIAによるmental images買収。
何かが起こると期待したいんですが。
そういえば、gelatoのforumでlarry氏がコメントしてましたよ。
ともあれ、次世代と冠されているような、またはこれからされるようなアプリケーションの仕様が、
まさか今のそれと同じとは考えられないので、その時代に向けてのお勉強をせねば、と思ったりしています。
基本的な考え方の部分とか、ですね。
あと、いらん勘繰りをしてみました。
mental imagesがmental rayにCgによる高速化機能を追加したのは、
来たる一億総GPU時代へ向けての布石でしかなくて、
試しにmental rayに搭載してみた、ってぐらいのもんなんじゃないでしょうか。
実装テスト、というか。
なんとなく本気で言ってる感じがしないんです、Cg使って高速化だよ!是非使ってね!なんて。
まぁ、どうだかわかりませんが。
Gelatoの次期verには個人的には非常に期待です。
どうなるのか、楽しみ。
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