会?

↓のエントリーをUPして、思ったことを書いてみます。


今、現場に必要だと考えられるツールを書いているのですが、
シェーダとかは現場に即して、ってのはキツいよな、なんて思いました。

なぜなら、ほとんどシェーダツリー組めばやりたいことが出来てしまうから。
ただそこはもしかしたら、その先が見えていないから、ということなのでは、と思ったり。
シェーダプログラムを書いた暁には、その先に新しい世界が!!なんて。
戯言ですが。

何はともあれRenderManは素敵って話をしたいんですが。良いですか。

日本でRenderManが使われない理由はただ単にライセンスが高いとか、
そういうだけの理由じゃないような気がするのです。

実際に、他のソフトには金掛けて買ってる人とかいるわけで。
周りで使ってる人がいなくて、使える人が少ない、ってのがマズいんじゃないかと。

こうなったら、「うちでもいずれRenderManを、、、」と思っている人が集まって、
みんなで使えるようになっちゃうってのはどうですか。
勉強会的な。

日本でも少ないとは言え、扱える人が皆無というわけではないわけで。
そういう人にレクチャーしてもらったりなんかして。

つーか本来であらば、こういうのは代理店が企画とかして欲しいところだったりするんですが。
ただ説明するだけではなくて、もっと導入したくなるような内容でゴリゴリとプレゼンテーションを。
単に新バージョンはPoint-basedなGIは速いですよ!だけじゃわからんのよ、と思うわけです。
もっとプロダクションワークに即した説明とか欲しいです。
GIとか必要ないような仕事でも、こんな便利な運用方法がありますよ!っていう感じの。
そういうのが無いから、日本では、ディスプレイスメントが早くて、アンチエイリアスがキレイで、
モーションブラーがすごくて、シェーダ書ける、ぐらいの漠然としたイメージしかないわけです。

RenderManだけじゃなく、mental ray然り、ですよ。
standaloneを使うに至らないってのは、確かに金の問題はありつつも、
そのほかの問題もあるんじゃないかと。

なんか、やっぱりそういうところのノウハウがないと日本は今後おいていかれる一方というか、
ツール使う一方じゃイカンような気がするというか、もうちょいみんなでノウハウ共有しようぜというか、
そういうのどうでしょうか。
英語であるじゃん、ってのは、ちょっと一般的に広めるには敷居が高すぎるというか、、なんとなく。

たぶんそういうところでモヤモヤしてる人とか、イライラしてる人とかいるはずだし、
モチベーションの高い人もWEB上ではちらほら見るけど、
個々がぽつぽつやったところでどうにもなってないみたいで、
だったらみんなまとまりませんか、というノリはどうですか。

とりあえず、wikiベースの活動でも良いのかも、と思いますが。
そういうの、必要なんじゃまいか。

LAmrUG的な。
いきなりあそこまでは不可能かもしれないにしても。

賛同いただける方は、是非お声を掛けていただければと思います。
おれが教えてやるぜ、って人がいれば大歓迎です。
それ面白そうだね、って意見も同様に。

何かが動くかは謎ですが、こういう試みがあってもいいんじゃないかと思うのです。

------------------------------------番外編
こんなことを言いつつ、これじゃハリウッドを追ってるだけじゃん、と思ったりもしています。
日本は日本なんだし、別路線で行くのがいいんじゃない?とか。
ただ、別路線云々は置いといて、自分達でツールを作れないというところが一番大きな問題だと思っているのです。
それの代名詞的なところに個人的な趣味嗜好を載せて、RenderManやmental rayを挙げている感じなのです。

これに関しても、出来ればいろんな方から意見聞きたいです。
そういう企画考えてるなら、こっちに力入れるといいんじゃないの?とか、大歓迎です。
ただ、テクニカルミーティング、という枠からは外れたくないので、そこはそんな感じでお願いします。

当ブログ的にはめずらしく外に目を向けています、今回の試み。
みなさま宜しくお願いします。どしどしご意見を。

「会?」への12件のフィードバック

  1. 賛成ですね。
    メインはmentalray standaloneですが、小規模ながら、RenderMan Studio + Pro Server使ってます。

    良かったら、連絡ください。

  2. Airでよければ連絡くださいw

    個人的意見としてはやっぱ、コストがでかいんじゃないかなーと思います。
    我が社もアップデート代だけなのでどうにか運用できてますが、
    今から他のレンダラに乗り換えはもう不可能です。
    正直3delight試したいんですけど。

    とりあえずrenderman普及のシナリオとしては、
    フリーウェア駆使してオクルージョン専用レンダーサーバ的なのを無料で作り上げてしまえば、そこから徐々にrendermanの信用を勝ち取ることができるんではないかなぁと。

    おお、こんなことできるのか!じゃあIBLもマスクもついでにどう?的な。パーティクル計算用途でも力を発揮しそう。

    人間的なつながりとしては、日本CG:TD会的なモノを立ち上げ
    サーバ代程度の年会費とって
    会員は内部のリソースを使ったり上げたりすることが出来る的な活動からスタート、リソース上げる人は優良会員として
    この会が作ったプロダクト販売収益一部還元、
    だんだんお金を回収しはじめ、taiくんはこの会の活動を主業務にしていくというのはどうでしょう。
    プラグイン何本か寄付するよw

  3. 反応ないと思っていたので、反応いただけたことにびっくりしている僕です。
    ありがとうございます。

    >yujisさん
    どうも、ご無沙汰しております。
    mental ray standalone使用されてたんですねー。
    PRManもmental rayも興味津々なのですが、いかんせんコストが。。
    会を企画するのはいいとして、実例がほとんど無いというところがかなり悲しいことになりそうな気がしていますが、それでもやらねば始まらない!ということで、近々ご連絡させていただきます。
    よろしくおねがいします!

    >hajime先輩
    AirもRenderManですから!
    僕個人としても、やっぱり中小企業にとってRenderManやmental rayの導入はリスキーだと思います。
    エンジニアのこともそうだし、導入費用も馬鹿にならない。
    で、hajime先輩のご提案もごもっともだと思うのですが、もっと具体的な情報を提示するようなサイトがあれば、実はそれだけでもかなり違うんじゃないかと思うのです。

    このぐらいのデータを変換するには何分、レンダリングするには何分とか、各種ノウハウの共有とか、シェーダ講座とか、そういうことが出来るフォーラムなりwikiなりが必要なんじゃないかと思っとります。
    まぁ現状講師となれる方が少ないであろうと予想されるので、運営もそこそこキツいんじゃまいかと思いますが!でもやらないと始まらないような!

    そんな感じでみなさま宜しくお願いいたします。

  4. MLは不要、WikiとBBS(PHP BB)で行きましょう。
    日本の短期プロジェクトにハマるrendermanパイプラインの構築ってのが課題だね。
    まずはシェーダーはお手軽にRfMにまかせ、AOとPTC、パーティクルってところでしょう。

  5. >yujisさん
    おぉーいいですなぁ。
    http://forum.xxxxxx.jp/
    http://wiki.xxxxxx.jp/
    って感じでしょうか。

    >日本の短期プロジェクトにハマるrendermanパイプラインの構築ってのが課題だね。
    まさにそこが命題と考えています。
    こんな問題がある、というのも隠さず出来る限り洗い出したいです。

    ちょっと具体的に進めて行きましょうか、、

    個人的にはHoudiniなんかも含めちゃって、非常にニッチな日本のCGユーザーグループ結成としたいところです 笑

  6. 実際現場で使ってる意見としますと、
    レンダラー自体より、rib出力の方が問題なんですよね。
    レンダラーはいつだってribの通りに描いてくれるので大枠素直です。rib見ればトラブルもわかるし。

    rib出力は、やはりもっとも汚らしい部分を扱うので
    ややこしいです。将来的にはオリジナルrib出力ソフト開発って目標はどうですか?>taiさん。

    liquidとかどうなんだろ。
    ポリゴンとカメラ、パーティクルを素直に正しく出せるなら
    もうそれだけで価値あるんだけど。

    今の会社でも、3Dチームのほとんどの人はMayaman AIRは嫌がります。『難しい』ってイメージがあまりに定着してしまいました。
    コンポジタには(簡単にパス分けして出せるので)好評なので存続してますが。

    やはり、何か3Dチームの外から見えるわかりやすいメリットも大事なんじゃないですかねぇ。
    プロデューサーですら、『コンポでいじりたいからAIRでレンダリングしてくれ!』と言うようになりました。教育の賜物です。
    ライセンス購入してもらいやすくなりました。

    うーん、思うところいろいろあるなぁ。
    なんでPaoloさん、いきなりRendermanなんだろ。

  7. 3Delight試す時間ありそう!わーい。

    wikiみたいの作ってくれればチュートリアル書くよ。

  8. >hajimeさん
    >rib
    なるほど。RIBはフォーマット自体わかりやすくていいですよね。
    僕はほとんど見ることないですが、なんとなく理解出来ますし。

    >rib出力ソフト
    面白そうなんですけどねー。
    なんつーか、liquidがまさにそれなんだと思います。
    名だたるプロジェクトでの運用実績もありますし。
    ただし素ではコンパイルが通らない罠。
    ウチだけ・・・?

    >3Delight試す時間ありそう!わーい。
    おっマジですか!
    なんか環境的に恵まれてて、うらやましいです、、

    >wikiとか
    場所とかドメインとかどうしようかなーと考えてはいるんですが、今まだ家のネットがつながってないので、、
    すみません。。

  9. liquidは64bit環境でコンパイルできなかったのでほったらかしだけど、これはちゃんと使えば割と使えるんだけどね。
    RenderMan Studioの出力するRIBは大変扱いにくいので、あれはRIB出力後にさらに加工する人の事は考えてないんだろうなーとか思いました。
    liquid勉強会でもしますか?

  10. >yujisさん
    超ナイスタイミングです。
    今さっき、Liquidの初コンパイルに成功しました。
    zlibだの何だの、いろいろ集めてこないといけなかったので相当苦労しました、、、
    liquidはオープンソースだし実績あるし、勉強会、すごく良いんじゃないかと思います。

    テンションあがってまいりました。

  11. 熱気を感じますw
    A2008開会ですか?
    とりあえず、知識もなんも無いので傍観ですが。。。
    いいっすな~。

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