[ Liquid ] 引き続き

Liquidのコンパイルに成功して、勝手にRenderMan熱が高まっているということでRenderManカテゴリを追加しました。

さて、昨日に引き続きLiquid+3Delightを触っております。


今日解決した問題は、
・ディスプレイドライバに関して
・デフォルトパス(?)に関して
・影に関して
です。

まずディスプレイドライバですが、LiquidはRenderGlobalで設定をして、さらにRenderViewに結果を出力することが可能なプラグインなのですが、昨日の時点ではディスプレイドライバの設定がまだだったため、i-displayを利用して結果を出力していました。
でも、せっかくなのでいろいろ探していたところ、3Delightのインストールディレクトリにdisplaysというサブディレクトリが存在し、その下にディスプレイドライバファイルが入っていたので、昨日コンパイルに成功したディスプレイドラバファイル(liqmaya.dpy)をコピーしました。

これで設定はOKみたいです。
ディスプレイパスの通っているところにおいておくとOKってことみたいです。dpyってのは3Delightだけの拡張子のようで、他のレンダラだとまたちょっと違うのかもしれません。

デフォルトパスというのは、何と言ったらいいか非常にわかりづらいのですが、
Liquidをロードして、最初にレンダリングを実行すると、.lgという拡張子のファイルを要求してきます。
これはどうやら各種デフォルト設定をするためのファイルらしく、liquidをダウンロードしたディレクトリ以下のrenderersディレクトリに各種レンダラのファイルがあります。
中身を開いてみると、どうやらただのMELのようです。

で、これはMayaを開くたびに毎回要求されるので面倒だということで、LiquidWikiを探していたところ、
のページの下部に設定方法が書いてありました。
簡単に訳すと、LiquidGlobalsノードを作る際のデフォルト設定を自動で行うには環境変数LIQUID_GLOBALS_OVERRIDEを任意のディレクトリに設定し、その直下にあるdefalut.lgを接地してください、ってことのようです。
例えばLIQUID_GLOBLS_OVERRIDEがD:\liquidだとすれば、D:\liquid\default.lgが読まれる、ということのようです。
これは自分が使うレンダラのlgファイルをコピーして、default.lgにリネームすればOKだと思います。

最後に影ですが、これも盲点でした。。。
Liquidをダウンロードしたディレクトリのshaders/src以下にいくつかのslファイルがあります。
Mayaのデフォルトライトをそのまま使用する場合、例えばspotライトであればliquidSpotシェーダがアサインされているようです。
つまり、このシェーダをコンパイルして、シェーダパスの通った場所においておかないと影が出ません。
多分レンダリングの際にエラーメッセージなり警告メッセージなりが出るのではないでしょうか。あと、レイトレースシャドウはまだちゃんと試していないのですが、なにやら上手く行きません。
コレも何かやり方があるんでしょう、、、

と、こんな感じでぼちぼちLiquidに慣れようと四苦八苦しています。
そしていずれはこっそり実戦投入を・・・!!

がんばります。

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