個人的に良く使うものから、簡単にまとめてみます。
button -> wx.Button
optionMenuGrp -> wx.Choice
textScrollList -> wx.ListBox
text -> wx.StaticText
radioButton -> wx.RadioButton
checkBox -> wx.CheckBox
textField -> wx.TextCtrl
scrollField -> wx.TextCtrl に引数で style=wx.TE_MULTILINE
scrollLayout -> wx.ScrolledWindow
paneLayout -> wx.SplitterWindow
fileDialog -> wx.FileDialog
※fileBrowserDialog的に、ディレクトリ選びたい時も使えるのかな?
→styleオプションとして、wx.CHANGE_DIRっていうのがある。これが怪しい。
ウィンドウのリサイズにウィジェットを追従させたい場合 -> Sizerを使う
※Sizerに関しては、詳しく書くと大変なので省略。
そもそも、Mayaと1:1での対応は不可だと思う。
ボタンを押した時の処理の実行
btn = wx.Button(_parent_, _id_, ‘Button’)
self.Bind(wx.EVT_BUTTON, self._onClick, btn)
※_parent_とか_id_とか、一応便宜的にくっつけただけです。
_parent_にはselfとか親panelの名前とか入れる。
_id_には-1とかwx.ID_ANYとか、あらかじめ作ったIDとか、そういうのを入れる、っぽい。
僕もまだまだ始めたばっかなので、メモとか、大まかな指標程度に。