- 2008/08/05 13:29
- CG
米Intel、業界初のx86メニイコアプロセッサ「Larrabee」の概要を公開
インテル、多コア型新チップ「Larrabee」の詳細を明らかに
これは非常に興味深いです。
Larrabee vs GPGPUの図式が成り立ちましたね。
Larrabeeに追われるNVIDIAがGT200に施したGPGPU向け拡張
GPGPUも個人的には期待している技術なのですが、なかなかCG的な話は聞きませんね。
NVIDIAがteslaをリリースしたりしているのを見ると、そのうちmental rayがGPGPU対応になるのは間違いないと踏んでいます。
さて、そうなった場合どれほどのスピードが出るのかが見物です。
「mental ray超高速化!PRManの1.3倍!」とかだったら笑うww
ちなみにNVIDIAはこの辺の発言とか見ると、もう必死って感じですがww
結局何が言いたいかと言えば、CPU vs GPGPUの戦いは、RenderMan vs mental rayに極めて等しい話なんじゃないか、って事だと思ってます。
違ったら赤っ恥。
たとえば、Larrabeeが従来の開発手法をそのまま周到出来て、かつ処理能力が一気に上がるとするならば、完全にIntelの勝利なんじゃないでしょうか。
ただしGPGPU陣営にはAppleという味方がいるのも忘れられないポイントです。
Appleはsnow leopard(10.6)でOpenCLというGPGPUベースの技術を用いることを発表しています。
これがどう影響するかも、個人的には気になるところです。
Appleは見せ方上手いからsnow loepardのデモとかで面白いの見せて、ミーハーな技術者が流れたりなんかしたら、NVIDIAバンザイ、とかww
まぁ僕は流れるでしょう、完全にwwwwwww
ともあれこの戦い、もう2、3年ほどは生暖かい目で見守りたいと思います。
どうなるか、どうなるか。
- Newer: Larrabee その2
- Older: 気のせいでせうか