Larrabee その2

lucille development blogにて、
luille開発者の藤田さんがLarrabeeに関して書かれています。


さすがレンダラ書き、考察が作る側の目線で、細かい。

ところでこんなpdfがあったんですね。
僕の場合、読んだところで意味とかわからないのですがwww

Larrabee がいきなり既存の GPU を置き換えるとかリアルタイムレイトレプロセッサとして使えるほどにはなれそうにありませんが(しかも実際に製品として出てくるにはあと 1,2 年かかることを考えると、さらに性能に疑問があります)、
たとえばオフラインレンダラの高速化などの、単なるプログラミングしやすい演算アクセラレータとして使うにはいいかもしれません。

ということなんだそうです。なるほど。
コア数だけでも、「Intelめ!やるな!」とか思って小躍りしてしまう僕とは違って、至って冷静な判断。

何にしても、これから2、3年でGPU側がどう動くのかは非常に見物です。

Larrabee=GPU機能を持ったCPU、ってぐらいのノリかと思ってたんですが、そういうことでもない?
藤田さんの記事読むとそういうことでもないようなニュアンスにもとらえられるので、
結局Larrabeeとは一体何ぞや、というところからわからなくなってしまいましたww

どなたかその辺詳しくご存知の方は是非教えてください。

—————————————————————–以下余談

Larrabee vs GPGPUはRenderMan vs mental rayなんじゃないか、とか書きましたが、
要らぬ勘ぐりをすると、
RenderMan→Pixarが開発
Pixarのオーナー=ジョブス=Appleの社長
Apple=Mac OSX
OSX 10.6=Snow Leopard=OpenCL
OpenCL=GPGPU
∴RenderManのGPU対応の可能性もなくはない?

例えばG5のリリースの際に、PRManのMac版が出たりとかしたわけです。
Pixarでは今もMacを使っているなんて噂も聞きます。
Snow Leopardのリリースの際に、PRMan動かしてみたよ、みたいなことにはならんかなぁ、なんて。

もしそうなったら、
RenderMan & mental ray VS その他
みたいな感じになったりして。

そうなったらCG分野ではGPUが勝利しそうです。

ただそもそも Larrabee vs GPGPUが RenderMan vs mental rayになる、なんて誰も言っていないし、僕が勝手にそう思ったって言うだけの話なんで、こんなものは蹴散らしてくださいwww

まぁこんなことはいくら考えてもキリがないのでこの辺で。

引き続き、生温かい目で。

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