- 2008/10/02 13:51
- RenderMan
3Delight 8.0がリリースされた模様です。
併せて3Delight for Mayaもv4.0にバージョンアップしています。
実は先日、当スタジオにクレッセントがデモに来てくださいました。
その際いろいろお聞きしたのですが、Mayaとの親和性も以前と比べるとかなりUPしているようで、
個人的には非常に興味深いツールです。
GUIから設定出来る項目が増えていたり、AOVの充実、それにMayaのシェーダのコンバートなど、
シェーダ書けないからRenderManなんて触れない、なんて思わなくても良さそうな感じでした。
もちろん、RenderManの醍醐味を味わいたいなら覚えておいた方が良いことは言うまでもないですがw
シェーダネットワークのコンバートは、95%はいけます!複雑でも大丈夫です!とのことでした。
Volume系が未対応とのことだったので、5%はそこの分かもしれません。詳しくはわかりませんが。
そういえば今回のバージョンではFluidのレンダリングが可能になっているようです。
本家のPRManがまだ対応していないところを見ても、結構大きなフィーチャーなんじゃないでしょうか。
また、個人的に驚いたのは、シェーダのコンバートに関して、mia_materialもコンバートの対象になっている、という事実。
これはXSI版の開発によってmental rayのシェーダをRenderManシェーダにコンバートする必要があった為、そのコードをMayaでも使いまわしましょう、というようなノリだそうなんですが、mia_materialなんかは最近かなり使われている印象なので、そこがコンバートされるのはかなり大きいんじゃないかと思いました。
今日本で最も使われているRenderMan互換レンダラといって過言ではないでしょうし、今後もユーザは増えると思われます。
クレッセントさんの話をお聞きするに、思った以上に多数のプロダクションで導入されているようでした。
とりあえず僕も試してみようと思います。
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