VC9 Expressで64bitプラグインコンパイル?

タイトルの通り、VC9(2008) Expressで64bitプラグインコンパイルが出来ないかと思い、調査。
結果から、出来るか出来ないかだけ言うと、どうやら出来るっぽい。


とりあえず最初に、デフォルトのインストールではではx64用コンパイラが入らないことを確認。
Standardがインストールしてある同僚のマシンにはx64用コンパイラが存在していました。
これがGET出来ればいいわけですかね。

参考にしたのはこの辺。
VC++ 2008 Standard Editionで何故?
Visual C++ 2008 Express and native x64 output ?
方法 : 64 ビットの Visual C++ ツールセットをコマンド ラインから有効にする
Visual Studio 64 ビット コンポーネントのインストール

なにやら、.NET Framework 3.5をインストールすると
64bit用コンパイラをGET出来るようなことが書いてあるように見えなくも無い。
英語サイトはほとんど意味がわかりませんでしたが、とりあえず自分に都合が良いように解釈してみました、、、!!

で、.NET Framework 3.5 SP1をインストール。

その後にVC9を起動。x64プラットフォームが追加されて、、、ねえええええええええええええええええええええ!!

・・・。

と、ここまででお気づきの方多数いらっしゃると思うのですが、インストールする必要があるのは、
.NET Frameworkじゃなくて、Windows SDKでした。
Windows SDKは、かつて2005を入れた際にはまだ.NET Framework SDKだった気がします。
で、僕は.NET Frameworkだけ覚えていた、と

・・・。正直、自分の無知っぷりに愕然。こっぱずかしいです。

つーかおいMS!
2008からWindows Platform SDK入ってますって言ってるのは何なんだよ!!
Windows SDKとは別ですっ、、てか!

ま ぎ ら わ し い ん だ よ

なんつって、タダで使わさせて頂いている分際が偉そうにすみません。
僕の無知が原因です。すみません。<中の人

とか卑屈なこと言ってる間にWindows SDKが無事インストール完了。

再度、VS9を起動。今度はどうかな。
ドキドキ…

はいダメですね。
なんじゃーーーっ

えーと、そもそもコンパイラは追加されているんですか。
Windows SDKのフォルダには存在しない。
アレ、どこにあるの???
と思ったらVC9のBinフォルダにありました。
amd64フォルダ追加されてますね。

んー、、、VC9で64bit版のコンパイルは無理??

仕方がないのでとりあえずVC9を開いて、アクティブソリューションプラットフォームでx64を作ってみる。

でも各構成のプラットフォームをx64に変更するのは不可。
んー???

hello world的な簡単なソースコードでも、

fatal error LNK1112: モジュールのコンピュータの種類 ‘X86’ は対象コンピュータの種類 ‘x64’ と競合しています。

と出ます。

んーーー、、、
つまりコンパイラを入手することは可能だけど、64bitアプリをコンパイラを作成するにはコマンドラインから実行するしかない、ってことなんでしょうか。

と思っていたら、こちらのページを発見。
プロジェクト設定はWin32のままではあるけど、一応x64のアプリが作れるっぽい。

ただこれがMaya Plug-inにも当てはまるのかは謎。

いろいろ見てきた結論を言うと、絶対Standard買った方が手っ取り早いです。。

あともう一つ、ツール > オプション > プロジェクト及びソリューション > VC++ディレクトリの設定で、
64bit用に適宜パスを書き換えてやれば、もしかしたらやれるのかも。

以上、間違っている箇所あればご指摘ください。
お粗末さまでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。