- 2009/04/18 13:01
- Houdini
昨日帰ってからHoudini10をインストールしてみました。
やっぱりまず触るのはPyro FX、ではなくてODEから。
ODE、速い!!!RBDに比べて超速いっす。
ただし、用途は限定される予感。
まだちょっとしか触れてないのでほとんど把握してないけど、ざっくり見た感じではそうでした。
デモを見てもらうとわかると思うんですが、大量データのものは、同じ形状(サイズ含め)であるのが見て取れるかなと思います。
RBDObjectDOPにはODEに関するタブ(名称失念)が増えてて、そこで衝突形状の指定だとかもろもろが行えるっぽいんですが、RBDPointObjectDOPで大きさの違う複数のboxを作成し、それの衝突形状を表示させたら、なんとまぁ全部同じサイズ。
どうやらpscaleに対応したりとかはしてれくてない模様。
やり方他にあるのかもしれないけど、とりあえずデフォルトではダメでした。
ドミノ倒しとかは、全部同じ形状で同じサイズ。ただし数がものすごい。
ODEはそういうものの用途には向いてそうです。
任意形状での衝突にも対応しているっぽいんですが、まだ試してません。
RBDFractureObjectDOPにはODEタブありませんでした。
ここは今後対応される・・・のか?
まぁでも期待したいところです。
なんたって速度が違いすぎます。
あとRBDだとめり込んだものはめり込んだままだったと思うんですが、ODEだと激しく吹っ飛びます。
ちなみに使い方は、RBDObjectをRBDSolverにつなげる代わりにODESolverにつなげればOKでした。solverノード変更するだけ。
んー、これはいいな。にぎやかしには最高かもしれない。
ちなみに家のマシンで1000個ぐらいのboxを落として遊んでたのですが、
確か120Fか240Fで、シミュレーション時間3分ぐらいだったかなと思います。
シンプルなシーンだったってのもあるかもしれませんが。
僕んちのマシンはAthlon64 x2 4800+(たぶんそのくらい)、メモリ4GBのUbuntu 8.04です。
残念なことにマルチスレッドが効果的に動いているようには見えませんでした。
たぶんシングルスレッドで動いてるはず、です。
で、次がPyroです。
これは、重い。
RBDの一部以外のDOPは触ったことない&眠いってことでほとんど触ってません。
でも、重かったと思います。
HoudiniのFluidはMayaとかほど軽くないです。多分。
なのでこちらに関してはまた今度、と思ったらチュートリアルがUPされてますね。
仕事が早いぜSideFX。僕みたいなくそド素人は非常に助かります。
ほんであとはネットワークエディタですが。
ノード振ってコネクション切るのと、線の上にノード乗っけたら勝手につないでくれるのと、かなりいいです。
特に勝手につないでくれるやつ!これは助かります。
と、まだこんなもんしか触れてないです。
が、今回のバージョンはv9以降着々と進められているデザイナー向けバージョンUPだと思います。
ちょい前よりはかなり敷居下がってますよ、猛スピードで。
始めるなら今しかないですねー。
最初はRBDとかODEとかPyroとかその辺、DOP周りでの機能を期待して触るのがいいかもしれません。
結局ちょっと触りたくなるとどうせ全部触らざるを得ないわけなんで、導入としてはいいんじゃないかなと。
僕も早くPyroマスターになりたいです。
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