- 2009/08/29 19:56
- 3ds Max
最近Maxづいていると評判の僕です。うるさくてすみません。
TwitterでThinking particle良いぜ!という声を聞いて調べていたら、こんな記事を見つけました。
Thinking Particles vs Particular Flow
これの途中に、それぞれの良いところと悪いところをまとめてくれている人(なにやらMax界では有名な人らしい)がいましたので、それをメモ。
以下原文。
Thinking Particles is RULE-BASED system.
Particle Flow is EVENT-BASED system.TP Pros:
*Very Powerful (creating complex systems is easier than in PFlow)
*Great Dynamics
*Supports Fracturing
*Good caching system
*Very good Material-based control over particle properties (Matterwaves built-in)
*Being rule-based it is a lot more flexible to react to things happening in the scene.
*New version 3.0 coming soon, I hear it will be amazingTP Cons:
*With Great Power comes great… complexity. Creating simple things in TP is harder than in PF. A PhD degree is a bonusPF Pros:
*Very simple to use, probably the best balanced power vs. ease of use of any particle system available.
*Very good scripting support (whetever cannot be done with the built in tools can usually be scripted, but would run much slower)
*Additional packs available from Orbaz, PF + Box 3 makes it very similar in flexibility to TPPF Cons:
*4 years later still no interparticle dynamics (coming soon in Box 2 though, I hope)
*No fracturing either (Box 2?)
*Rather slow calculating complex flows, caching not very good.
*Additional power has to be purchased from 3rd party at extra cost and Autodesk has not touched the built-in system at all since Max 6.
以下意訳です。大体こんな感じ、ってことで。
TPはルールベースド、PFはイベントベースドな仕組み。
TP○
・パワフル
・ダイナミクスすばらしい
・フラクチャもサポート
・キャッシュが良い
・マテリアルベースでパーティクルプロパティのコントロールが出来る
・ルールベースだからフレキシブルにシーンの出来事に反応できる
TP×
・複雑すぎる。
→PhD degree is a bonusて!!
PF○
・シンプルで使い勝手と結果のバランスが良い
・スクリプティングをサポートが良い
・PFToolBox3でTP並みのフレキシビリティをGET出来る
PF×
・長い間ダイナミクス、フラクチャがない
→PFToolBox2を使えば解決
・複雑になると遅い
・キャッシュが良くない
・3rdパーティのプラグイン(PFToolBox)を買うとコストがかかる
大雑把ですがこんな具合いだそうです。
PFの欠点のコスト云々てのは、TP自体3rdパーティ製のプラグインなのを棚に上げているのでずるいっす。
TPとPF+Box2,3ではどっちもコスト的に大差ないですし、むしろ若干TPのが高いです。
Twitterでの反応を見る限り、TPの方が高機能っぽいのですが、使いやすさではPFに軍配。
また別ルートで聞いた話ではBox3でも随分あれこれいじれる、とのことだったので、
これは実は使い方次第なのでは、というのが個人的な意見です。
ただTPはv3.0でGUIがICEっぽく今風になっているので、使いやすそうではあるなと思います。
どちらにしても細かいデータにGUIからアクセス出来るというのが、非常にうらやましい限りです。
MayaだとどうしてもいきなりExpressionになってしまうので、使い勝手という意味では最悪です。
逆にExpressionに抵抗の無い人なら、一括で全てを管理できるので悪くは無いと思います。
個人的に興味あるのがTPのルールベースという仕組み。
イベントベースというのは、何かが起こったら処理をして、
また何かが起こったら処理をして、という仕組みのことで、
ルールベースというのは何かがどうにかなったら処理をする、ということなのでしょうか?
であれば多分Houdiniと同じような仕組みなんじゃないかという気がします。間違ってたらすみません。
自信ないですこれは。
ところでイベントベースでも必要な際にイベント起こしてやれば、
ルールベースとそんなに大差ないような気がするのは僕だけでしょうか?
そういう風に意識してパーティクルを作成したことが無いので、どちらがどうとは全然いえませんが、、
Cebasとしてはルールベースはイベントベースよりも良いよ、てことみたいでした。
詳しくはCebasのHPへ。
僕もあとで読んでみよう。
さてここからは意味無く駄文を、、、
と思ってかなりの長文を書いたけどまとまらなくなったので削除。ぐぞー無念。
またいつか思い出したら書きます。
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