[海外プロダクション情報]DD Vancouverの求人開始など

本日Digital DomainのHPからCareerのページを開いたところ、なにやらリニューアルされていたのでお知らせです。
Digital Domain – Careers


いつからこういうスタイルのページが出来たか知らないので、もしかしたらしばらく前からこうなってたかもしれません。だとしたらすみません。。

現在募集中の職種は、Select a studio locationというプルダウンのところからどちらかを選択すると見れます。
現在はやはりオープンしたてのバンクーバーの求人の方が多いようです。

個人的にはFX TD、及びFX Artistが一番興味をひかれるところ。
今日はまさにTwitterで、TDとはなんぞや、という話をしていたところ(主に教えてもらってたばっかりですが:P)なので、ナイスタイミングとばかりに両方覗いてみました。

ざっくり言えば、DDの場合FX TDは開発寄り、FX Artistがショット作成寄りのようです。
割合は人によってまちまちでしょうが、ますおさんによれば、DDはコードを書けない人をTDとは呼ばないんだそうです。書きメインのエフェクトスタッフ=FX TDってことみたいです。

個人的にはエフェクトは書いてナンボだと思ってる部分があるので、ほとんどの人にとってはFX TDってFX Artistの上級職に当たりそうな気もします。
もちろんFluidだけですげーの作っちゃう人も中にはいると思うのでその限りではないと思いますが。FX ArtistからFX TDは経ずにFX Leadになっちゃう人がいてもおかしくないですしね。

でもやっぱり個人的にはFX TD目指すのが順当な気がします。というか最初からそのつもりなのでここで道を変える理由が無いだけなんですが。
ハリウッドクラスのTDともなればマスターやらドクターやらわらわらいそうで、ただの高卒には大変怖いところですが、、まぁビビリすぎずにやれるだけやってみたいと思います。

 
にしてもやっぱりHoudiniの比重が重いんですねー。これはDDだから、ってのもあるのかもしれませんが。
Houdini、C++、Python、Maya、Maya API、HScript、、、これだけやれたらそりゃTDだわwwと思いますが、実際これこのままレジュメに載せれたらなんかキャッチーでいいですねw
僕のレジュメには実際HScript以外は全部載っていますが、内容が伴っていないので虚しい限りです。
それも一通り触るだけ触れても実用的なものが作れなければ意味ないので、今後は出来る限り仕事と絡ませつつなんとかレベルアップをはかりたいところです。

しばらく前には途方もなく高い壁に思えたFX TDの募集要項ですが、まぁ何年かあればこのぐらいの要件は満たしてやるぜオラーー!という感じにも思えてきました。
時間の流れとはとても不思議なものです。
素直にここ数年の自分の頑張りとして捉えてテンション上げていきます。

って自分の話ばっかりすみません恐縮です。テンション上がってしまいました。

 
話を戻して、カナダはアメリカに比べるとビザもおりやすく、20代であればワーホリなども利用出来るため、アメリカに飛んで大手狙うよりは一気に就労の狙い易い環境だと思われます。
特にバンクーバーは近年大手スタジオの参入が多いので、ハリウッド映画に関わるチャンスも少なくなさそうです。
またMPCやDDのような超有名大手のみではなく、District9で名を上げたImage Engineもバンクーバーにあります。
バンクーバーは、非常に住みやすい街らしく、以前バンクーバーで働いていた大先輩も街のクオリティを絶賛していました。まぁ好みあるとは思いますが、悪くないようです。
でも雨は多いと言ってました。季節によっては毎日雨だそうです。

トロントはバンクーバーと違い、東京みたいな都会(カナダ最大の都市だとか)で、東京のように小さなポスプロなどが数多く点在しているそうです。AutodeskやSide Effectsなどもトロントにあったような気がします。
トロントにある有名どころといえば、9のStarz Animationなどでしょうか。あとはMr. XやC.O.R.E辺りをご存知な方もいるかもしれませんね。
トロントはアメリカ大陸の、比較的内陸部にあるため、ほぼどう緯度でも温暖なバンクーバーとは違い、冬は-20℃辺りまで気温が下がることもあるそうです。。。過酷ですね。。。
しかしスタジオの数では圧倒的にトロントの方が多く、NYまでも比較的近いため人気も高いようです。
なので自分のタイプややりたい仕事などを考えて、行く都市を決めた方が良いと思われます。

うーん、、、僕はバンクーバーが良いなぁ。(ボソリ

僕の知人でもカナダへ昨年辺りにカナダに飛んだ人は少なくないです。
割合としてはバンクーバーとトロントと半々ぐらいでしょうか。

もし海外への就労を考えているようであれば、カナダは今とても熱い場所だと思います。

さて僕もレジュメの英訳再開しようかな・・・

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