皆様、OpenEXR使われてますか。
日本においてはAfter Effectsがコンポジット市場に君臨していることと、8bitの画像よりもディスクスペースを食うため、どうしても使いづらい印象があるかと思いますが、いやーどうでしょう、流石にそろそろ使って良いんじゃないですか?
そろそろHDRIでのコンポジットをやってみたくてうずうずしてる僕です。
皆様、OpenEXR使われてますか。
日本においてはAfter Effectsがコンポジット市場に君臨していることと、8bitの画像よりもディスクスペースを食うため、どうしても使いづらい印象があるかと思いますが、いやーどうでしょう、流石にそろそろ使って良いんじゃないですか?
そろそろHDRIでのコンポジットをやってみたくてうずうずしてる僕です。
UIを英語にする、というのが正しいのか、英語版として使用する、の方が正しいのか僕にはわかりませんが、
英語メニューを使用する方法を書いておきます。簡単です。
C:\Program Files (x86)\Adobe\Adobe After Effects CS3\Support Files\AfterFX.exe -L EN
フルパスの設定は32bit, 64bitでそれぞれ違うと思いますので、適宜ご設定下さい。
とか書いたら直後に、C:\Program Files (x86)\Adobe\Adobe After Effects CS3\Languagesの中にショートカット設定済みなものを発見しました。
うおおおおーいorz
英語版はAdobe After Effects E、ってやつですかね。
-L Eがくっついたショートカットになってます。
AEの場合、スクリプトにも日本語が登場したりイライラなことが多いので、迂闊に英語版にするのはお勧めしませんが、英語しか使わんぞ!って方は是非どうぞ。
ちなみに環境はWinXP Pro x64、 After Effects CS3です。
メモまでに。
前回のエフェクト周りの機能紹介に引き続きGUIに関しての動画がAREAにUPされていました。
Maya 2011 Highlight – QT user interface overview (plus GDC)
続きを読む [Maya] Maya 2011 Highlight – QT user interface overview
先日Maya, Max, SIのAutodesk御三家の2011がリリースされました。
Autodesk® Maya® 2011
Autodesk® 3ds Max® 2011
Autodesk® Softimage® 2011
GDCでリリースするなんてどうしたんでしょうか。
これからはゲームに力を入れるぞっていう意思表明?
まぁただ単にタイミングの問題でしかないのかもしれませんが。
で、
「あーUIきれいになったねー。へぇQtなんだー。
「PyQt使えるんだー。いいねー。 ※どうやらPyQtは付属されないのようです。えーーー・・・
「pymelも?へぇいいねー。
「RenderView!やっとガンマ補正ついたか。GJ!
「まぁでもエフェクト系はどうせまた何も無いんでしょ。はいはいワロスワロス。
と思ってまったく期待してなかったエフェクト系なんですが
どうしちゃったんだMaya。
現場大喜び系アップデート多数じゃないか・・・!!
タイトルのまんまですが。
そろそろHoudiniで作ったデータはHoudiniでレンダリングしたい!と思い、VOPなどを使ってシェーダ作成をしてみました。
このシェーダはちょっと前に作って置いといたやつなんですが、そんなに難しいものではありません。
以下、ターンテーブル的な動画をUPしたのでどうぞ。
以前紹介したMayaFluidのタイムリマップですが、Maya2010で行おうと思ったら見事に失敗しました。
多分2009だか2010だかでキャッシュ周りにテコ入れがあったはずなのですが、その際に仕様変更があった、ということなのかもしれません。
とりあえずMaya2010で動作する方法を見つけたので手順をメモっておきます。
久々のポストです。
家のネットが止まり、今は会社&iPhoneだけしかネット環境がないのでなかなか更新できない状況です。すみません。
さて、早速。
こちらタイトルを見ただけで何か分かる方も多いと思いますが、下記ブログの管理人Melonさんによる活動に関してのご紹介と、お願いです。
毎日、Melスクリプトの勉強!!