RF5!!!!

かねてから噂のあったReal Flow 5ですが、WEBサイトで発表されてますね。
RealFlow

あわせて、RFRKことRealFlow RenderKitもv2にアップデートされてますね。
RealFlow RenderKit

今回からRealFlowはコア制限が無くなった模様です。
気になる価格はこちらへどうぞ。

この間のキャンペーンでv4買ってた人はお得ですねー!
約半額でのGETなわけです。すばらしい。

今回は過去に例を見ないほどの大規模アップグレードですね、たぶん。
あれ、おれこのセリフどこかでも言った気が・・・?w
まぁそれはそれでスルーして、以下なんとなくざっくり眺めつつ、つらつら書いてみます。


まず今回のnew featureはこちらから確認することが出来ます。PDFになってます。
What’s New in version 5

上から順に見ていくと、RFRKのv2、ライセンスマネージャ、ジョブマネージャが付属になった模様です。
RFRKはどうやら、mental rayとRenderManは別ライセンスで、RF5に付属するのはMaxwell用のみの様です。惜しい。
ジョブマネージャは何なんでしょうか。Houdiniばりに分割シミュレーション!?ウヒョー!と思ったら特に書いてない?
でもTOPページの動画で見る限り完全に分割してるので、おそらくそういうことなんじゃないかと思うんですが。だとしたら最高です。ありがとうございます。

さて先に進んでRF本体の方のnew features見ていきます。
LiquidsはHybrido fluid technologyとなってます。HybridoというのはHYBrid larRge dImension LiquiD sOlverの略のようです。

説明はマニュアルからちょっくら拝借。

HYBRIDO (HYBrid larRge dImension LiquiD sOlver) is a brand new and sophisticated method for simulating medium and large scale fluids. This technology also includes the automatic creation of secondary splash, foam and mist particles. With HYBRIDO it’s possible to simulate everything from floods to ocean scenes – scenes that have been hard to create with RealFlow’s traditional particle emitters.

以下ざっくりとした訳↓
HYBRIDOは中~大きなスケールの流体の為の、洗練された全く新しい手法です。
このテクノロジーは2次的な飛沫、泡、霧パーティクルの自動作成をも含みます。
HYBRIDOは、RealFlowの既存のパーティクルでは作るのが難しかった、洪水から海まで、何でもシミュレーション出来ます。

オッホー!こりゃすごい!
今までのパーティクルを補間するような技術なわけですか。
ここにグリッドベースの流体が使われると。

そう言えばDDやdnegの流体ツール、他にはNaiadも全部グリッドベース、というかハイブリッドタイプなんですよね。DDのはよくわかりませんが:P
グリッドの中でパーティクルが動く、PICとかFLIPとか言う類の手法のやつですね。
こういうのをセミラグランジアンとか言うんでしょうか。
うーん流体は難しすぎて訳がわかりません。僕の話は眉つばぐらいで聞いといてください。
うーむ、、、後で詳細確認しておこう。

さて、次。エミッタ。
うーむ、一体どう便利なんでしょう、実はRFってほとんど使ったことがないんでピンと来ません。
なのでこの辺の細かいのはサクサクスルーして行きます・・・!!

次Bodies。
これはRigidBodyもSoftBodyもあれこれ含んで、って事なんでしょうか。
Caronte Body Dynamics solverというのがあります。なんでしょうかこれは。
英和辞典にはcaronteという単語はありません。てことはCG用語なんでしょうか。
と思っても出てきません。人名とか出てくる。ってことはこれはRF5のオリジナルソルバの名前ってことなんですかね。
MayaのNucleusみたいな。

と、名前は置いといて、内容。
まずはマルチスレッド化ですか。これは良いですね。マルチスレッド化されたRBD計算とか実はあまりないですよね。ってことはこれも速度期待していいんでしょうか。dkdk…
あと動画を見る限りsoft bodyではこちらあたり相当意識してそうでしたね、ドーナツとか。
うーむ、スピードによっては相当使いでがあるんじゃなかろうかと思います。問題はスピードですねー。どうなんですかね。
Jointsってのはコンストレイン的なやつのことですかね?
詳しくわからないのでスルーします。適当なことは言えません。

RealWaveもアップデートですか。
こちらはまぁいい感じの波が作れるようになった、ぐらいでいいんじゃないですかね。
Displacement用のmapが出力出来るようになったそうで、それはそれで便利ですね。良いです。

MultiBody nodes、なんですかこれは?
N体運動みたいなものですかね?わからないのでスルーで。

Mesh、これはRFRK用のメッシュが新しくついた、ってことなんでしょうか。
マルチスレッド化にカメラクリッピング、パーティクルの情報をメッシュに渡すなど出来るみたいですね、良さそうです。
となるとRFRKではbinとかではなく専用のファイル形式で読むことになるんですかね。
RFRKは非常に便利なのですが、レンダリングしないと見れないのはそれはそれで不便だったので、一旦RFでプレビューするなり出来るのであればかなり良いなと思いますね。

従来のメッシュではグリッドとパーティクルの計算結果混ぜたり出来るんでしょうか。
グリッドの方の動作がどんなもんなのかわからないのでちょっと想像がつきませんが、フレキシブルなのは良いことだ(たぶん

あとどちらもGLSLでのプレビューが出来るようになっているようですね。あとはカメラ空間での最適化。
どちらもまともに動くのならば非常に便利そうです。

CrowdFlow、これは群集ですかね。
簡単な群集、って感じなんでしょうか。

そんでえーと、、、これ以下はあんまり気にしなくていい感じですかね、
ちょこちょこ気になった点だけ挙げてみますか。

シーンファイルの入出力でXMLが使用可能になったのは良いですね。自前エクスポータ的なものを作ればMayaのシーンをある程度RF上で再現することとか可能かもしれませんね。もちろん全てではないですが。

あとは地味ですがプレビューがまともになったみたいですね。今までは再生すると勝手にイメージ出力して、勝手に見ろ!ですからね、、それ考えると随分良いですね。ムービープレイヤーもつくようですし。

あとは自前のGLSLシェーダが読み込めるのも良さそうです。メッシュからどの程度の情報が取得出来るのか謎ですが、頂点カラーぐらいはいけるんでしょうか。

new featureはこんなもんですか。
その下にはImproved featursがありますが、これは機能改善てところでしょうか。

一番大きなのはパーティクルソルバが20倍速くなった、というやつでしょうか。
20倍ってすごいですね。わかっていても今までなんで20倍遅かったの?と聞きたくなるほどです。これは素晴らしい。
速いは正義!!

他には、Python周りがかなりしっかりした模様です。前のはお世辞にも良いとは言えなかったので、改善されたのは非常に嬉しいですね。
New classes and functionとありますが、どんなクラスや関数など追加になったんでしょうかね。

あとはパラメータにテクスチャが貼れるようになったんでしょうか。
直感的に操作できて良さそうですね。

あとはカーブエディタの改善、ですか。
これもカーブのセーブ、ロードにXMLが使えるようになったのでしょうか。
XMLは本当に汎用的なフォーマットなので、こういう対応は嬉しいです。やれることが一気に増えますし。
もちろん実際に使うかどうかは置いといて、、、

そんで最後にRFRK。
これもよくわからないので大体スルーなんですが、RFRK_Cloudというのがありますね。
どうやらRF5ではボリューム計算が出来るらしく、それをレンダリングするためのもののようです。
binファイル以外にmtcファイルと言うのが扱えるんですね。
ボリューム周りに関してはもうちょい詳しく知りたいところですね。

で、最後の最後でびっくりしたんですが、こちら↓

Now available for mental ray, RenderMan and Maxwell Render. Coming soon for Mantra.

ま、Mantra・・・?マジで・・・?
なんでしょう、、一体なぜMantraなんでしょう・・・?
確かにRenderMan的ではあるし、Houdini使いが喜びそうなところではありますがw

 
と、駆け足で見てみましたが、まぁ触るまで正直良くわかりませんww

とにかく速くなったのは嬉しいですねー!
それだけでも随分嬉しいw

今までは、速度だけならMayaのnParticleの方がかなり速かったようなのですが、
今回マルチスレッド化&20倍高速に、なんて言ってますからね、逆転しちゃったかもしれませんね。

さらに詳しくはWEBページからチュートリアル見るとか、こちらからマニュアルDLして眺めるとかですかね。

是非日本からもRFエキスパートとしてどなたかRFのWEB載っていただきたいですねー:D
今後もあれこれ情報共有しつつみんなでいい流体作りましょう(・・)ノシ
 

家帰ったらリリースされてて勢いでブログアップしてしまいました。
もうかなり眠いので変な文章書いてたらごめんなさい。

ではそろそろおやすみなさいZzz…

「RF5!!!!」への4件のフィードバック

  1. IDOCsってなんぞ??軽く見ただけだけど、これは分割してますね。
    しかも、ジョブマネージャーまで、、、Houdini、終了のお知らせですか。
    ttp://tutorials.realflow.com/tutorialsadvanced.php?category=96
    これに刺激されて上を行ってほしいですね、SESIの根性に期待。
    HYBRIDO、いい感じですね〜。こういうの見ても、使いたいって思うより先に
    いつHoudiniに乗ってくるかな〜って思ってしまうw

  2. >akimotoくん
    むっちゃ放置してしまいました。。失礼しました。

    IDOCs、なんだろね。多分ボクセル分割に関わる何かじゃないかと思ってみてたんだけども、違うかね。
    Houdini11、なんかアレだし、世知辛い。
    いや、わからんよ、7月のリリースまでは、まだまだわからんよ!

    Houdiniユーザは希望を捨てません。
    本当にありがとうございました。

  3. おひさしぶり!
    HYBRIDOでやっと、ちゃんとした波が出来るようになっただけでも
    うれしいYO

  4. >endoさん
    おーー!お久しぶりです!!
    お元気ですか?

    HYBRIDO、どのぐらいなものなのか超気になります。
    しかしまだRF5を使う予定がないなど・・・!!
    orz

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。