RealFlow2013

RealFlow2013のテスト動画が公開されてからしばらく経つんですが、
昨日また新たな情報が公開されたのでご紹介です。

News: RealFlow 2013 is coming! RF Graphs

はいっ、RFもノードベース化!


ノードベース化によって今までのGlobal Links, Exclusive Linksの仕組み(というよりは見た目?)が刷新されて、
ノードの接続で見ることが出来るようになるようです。

混み入ったシーンになると接続が混み行って必ずしも見やすいということにならないような気もしますが、
ざっと確認する分には見やすいのでは、と思います。感覚的に見れますしね。
というかRFでそんなにごりっと組むケースなんて稀か:P

 
それよりも気になるのはちょっとICEっぽい見た目のSimulation Graphです。

これは従来Pythonを書いて実現していたような少し込み入ったものをノードベースで作成可能ということのようです。
なのでこれからはパーティクルの挙動を制限するためにPythonを書く機会が減る(なくなる?)のでは、と思われます。

個人的にはすごく面白いバージョンアップだなーと感じますが、どうでしょう?
HYBRIDOの刷新によりグリッドFluidの性能も向上するようですし、
SimulationGraphもなかなか分かりやすそうで、あれこれ試せそうな予感。
割とNaiadの良い競争相手になりえるのでは、と思います。
まぁ見てみないことには何とも言えませんが:P

リリース時期など明言されていませんが、今年中のどこかではリリースされるのではないでしょうか。
リリースされたら触ってみたいです。Naiadは手元にないですがRFならいくらか会社にライセンスあるので。

 
しかしパーティクル流体は完全にグリッドベース(たぶん全部FLIP)が全盛らしく、SPHどこいった!って感じです。
かつてはRealFlow一択だったこの分野でも、今ではNaiadがかなり大きくシェアを伸ばしている様子(意外なことに日本国内でも)。
さらにはHoudiniもかなりこの分野には力を入れていて、H12では大きく処理能力を向上させています。

まさに三つ巴!パーティクルFluid戦国時代!
 

この状況でなんとかリードを奪いたいRFは先日、ライセンスを1週間単位でレンタル出来るプランを発表しました。
これによるとRFのGUIライセンスがUSD$250/1weekで借りることが出来るようです。
小さい会社さんで特に嬉しい処置かもしれませんね。

Naiadにもレンタルプランはあるものの、もう少し長期間で高額です。

そう思うと流体ソフトもなんとなく住み分けが行われるようになるのかなという気もします。

 
そんなことを思いながら、とりあえず今は目の前の流体タスクをRF2012でこなす日々でございます。
ぐおおおおパーティクルが言うことをきかねええええ!!!

なんとかがんばります・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。