[3ds max: PFlowBox3] Conditionオペレータ

ちょっと時間が空きましたが、気を取り直して続けます。
今回はconditionオペレータのご紹介です。


これは値と値を比較するノードです。
インプットの値を比較して、条件に合うようならtrueを、そうでなければfalseを返します。

例えばパーティクルのvelocityが任意の方向に向かっているかだとか、ageが一定以上になっているかだとか、そんな感じの判定に使用出来ます。

a>bなのか、a<bなのか、はたまたa=bなのか、と言った部分はノードの設定で変更可能です。
思った通りの動作しなかった場合、その辺の設定が間違っている可能性が考えられますので、チェックしてみてください。

デフォルトでは0との比較になるのですが、下の画像のようにR2を有効にすることで任意の値との比較が行えます。

設定をいじると、a>bかつa<c、のように範囲指定したりすることも可能です。

また、Inputのタイプは様々選べるのですが、Integerのみ、Equal(=)、 notEqual(≠)の計算が出来ます
他はGreater Than(>)、Less Than(<)だけです。
多分この辺は数値誤差とかを加味して変な結果が出ないように、ってことなんでしょうけど、まぁこれは仕様ということで慣れましょう。
floatでの判定は、例えば値が10かどうか判定したい場合なら、9.999以上10.001以下なら等値とみなす、みたいな処理で対応すると良いと思います。面倒くさいですが:P

また、条件に合うか合わないかを判定する物であり、つまりアウトプットがbooleanなので、後述のfilter inputにも使用出来ます。

そちらに関してはまた別のエントリーで。

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