Houdini12.5

本日Houdini12.5がリリースされました。
Side Effects Software – Houdini12.5 Released

今回はCloud FX, Ocean FX, OpenVDBが3本柱のようです。

さらに詳しい内容はこちらのページからどうぞ。


OpenVDBは以前当ブログ記事にて紹介したボリュームフォーマット&ツール群で、今回Houdiniに正式に組み込まれたようです。
個人的にはこれはもうホント神レベルの更新!!!!!ホント神。
DWAさんSideFXさん本当にありがとう!
ボリュームデータの夜明けぜよ!って感じです。

MayaやMax目線だとボリュームデータをいじるってなんぞ?と思われるかもしれませんが、Houdiniにはこれまでもボリュームプリミティブを扱うことが出来、煙などのいわゆるボリューム的なものを扱う他に、ジオメトリの正確な内外判定を行ったりパーティクルの正確な衝突判定のために使ったり、あとは自前のVelocityFieldを作るために使ったりなど、その用途は多岐にわたっていました。
なので必ずしもシミュレーションが絡むところでなくても、SOPでいきなりボリュームデータを作ってみたりとかも出来ますし、そういう使い方も多々あります。
という感じでHoudiniはボリュームデータはいろんな局面で便利なことが多く、個人的にも非常に重宝しています。

ただしレゾを上げるとビビるほど重い。
もうちょいレゾが欲しいと思っても時間的な問題で泣く泣く諦めます。
そこがOpenVDBに変わることで改善するはず!と願っている次第です。

なのでこれはパフォーマンス含めてまた触ってからレビューすることにします。
VOPで使えるかとかも大分重要・・・!!

そんなOpenVDBを利用した雲ツールがCloudFX。
Dreamworksとの協業みたいですが、出来栄えの程や如何に。

今まで雲と言うとMayaFluidのTextureをいじるとかVueを使うとか様々あったと思うのですが、明確にコレ!っていうソリューションが未だ存在しないのも事実です。
今回のCloud FXがその状況に風穴を開けてくれるのか??
これもまず触ってみます:p

Ocean FXはFlIPの拡張なども含めた水シミュレーションの諸々、って感じでしょうか。
Whitewater solver, Mist toolなどの文字が散見されます。
using volumesと書いてあるのが気になります。

うーん、、良い感じ・・・!!
なんかBubbleとかが出てたりとか、あれこれ興味深いところがあります。

Naiad亡き今、Houdiniがこのマーケットを狙うのも当然と言えば当然なんでしょうね。
RF2013も最近アップを始めたようですが、一騎打ちの結果がどうなるか楽しみです:D

これもまずは触ってみます。

ってどれもこれも触ってみますですみません。
12.5のリリースに興奮して書かずにはいられませんでした。
もう寝る寸前だったのに。。

週末辺り早速触ってみまーす。

しかしこちとらまだPyroもFLIPも全く触ってないのにもうこんなに先に進まれるとついていけるか非常に不安です。。
まずはPyroから、とか思ってたのに・・・こうなったら先にFLIPでしょうか・・・?

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