V-Ray for Nukeの動作デモ

V-Ray for Nukeの動作デモ動画がUPされてました。
ちょっと前、それこそSiggraph期間中にUPされてたみたいなのですがバッチリ見落としてました☆
で、見てみました。

V-Ray for Nukeが発表された時点で、Look Dev用かな?と推測はしていたのですがやっぱり間違いないですねこれは。
Comp屋さんが全部出来るようになります!というよりはCompも兼ねたLook Devがより気軽に出来る、という感じな気がします。

これまでもAtomkraftの様に、Nuke内部で3Dデータのレンダリングが行えるツールはあった訳なのですが、Atomkraftの場合は、3DのシーンがNukeでレンダリング出来る!!というところを重点的に売り込んでいた気がします。
当時も何に使うの?というか誰が使うの??というところでピンと来てない部分はあったのですが、売り方がちょっと的はずれだったってことなんでしょうかね。
少なくともV-RayはLook Dev用として有用なのを理解した上で売り込んでくるんじゃないかと思います。(とかいってがっちりAtomkraftと同じ路線だったらぶん殴ってもらって結構です。)

ただV-Ray for Nukeはその名の通りV-Rayの製品なので、Atomkraftみたいにレンダラ自体がちょっとマイナー、というのとはまた状況が違いそうです。
もしかしたら売り方云々よりもレンダラ自体の話だったのかもしれません。

どちらにせよV-Ray & Nukeな会社の方にはとても興味深い製品なんじゃないかと思われます。
もしかしたらCMとかの短期仕事であればもうNukeだけでライティング以降の作業は完結出来ちゃうかもしれませんね。

個人的にこの製品に期待したいのは、Nukeで作成したライトやマテリアルの情報などをDCCアプリ側にスムーズに持ち込める様になっていること、です。
そこはNukeだから自前ツール書けばいいだろ、ってのはそうなんですけど、まぁそれだとどこかの製品みたいになってしまうので、少なくともその辺ぐらいはやって欲しいな思いますよ、、、

しかしこうなってくるとArnold版もそのうち出てきそう、というか出てきて欲しいですね。
このフローはアリだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。