Cinema 4D始めました

めっきり寒くなりましたね東京。冬です冬。
エルニーニョだ何だ言ってますが、全然寒いっすね。
暖房ガンガンでお送りしております。
昨日毛布を買いました。


それはそうと、実は先日Cinema 4D Broadcast R17のモニタープレゼントに応募しまして。
それはそれは気軽に。どうせ当たらんよね、という気持ちでしたし。それはそれは気軽なものでした。
そしたらなんと当選いたしまして。
マジで。

こういうので当選したことって一度もないのでほんとにびっくりして思わず二度見な感じでメール見なおしてしまったのですが、マジの当選でした。
うおおおおおおおと細かく震えて喜びを噛み締めました。

こちらモニタープレゼントということで使用感などをレポートする必要がありまして、先日無事レポートの提出が終わりました。
レポートといっても何か決まりがあるわけではなかったので、感じたことを好き勝手書かせて頂いた次第です。

それが本日UPされましたのでご報告です。
Cinema 4D Broadcast R17モニターレポート

使用感等に関しては上記を読んで頂いた通りなのですが、なんでしょう、UIが良いんですかね、Maxみたいなモディファイヤスタックみたいな適度なプロシージャル感のある操作が可能ですし、その辺の関係性がUIからも確認出来たりなど、とにかく気軽に使えて使いやすいというのが第一印象です。
誤解を招く言い方かもしれませんが、一貫性のあるMax、みたいな感じもしました。ただMaxよりはUI使いやすいですしY-up(重要)です。

今回はあくまでも自分の仕事で使えそうな機能や興味がある部分を中心に触ってみたので、巨大なシーンでの耐久性だとか、フルCG映画制作に耐えうるか、とかそういう観点では見ていません。
ただ最近ゴリゴリ方面でも使用例増えてるみたいなので、興味あるっちゃありますよね。MayaやMaxとガチでぶつけてみた際の性能差というか効率性というか。

ちなみにCinema 4Dにはいくつかのエディションがありまして。
AE CCに付属のLiteから始まって、基本的な機能を備えたPrime、MoGraphなどを中心にモーショングラフィックスや放送向けの機能を拡充したBroadcast、建築やビジュアライゼーション向けの機能(主にレンダリング周り)を拡充したVisualization、全部入りのStudioといったぐあいに分かれています。
今回頂いたBroadcastは、Primeをベースにアニメーション周りの機能を拡充したものであり、特にMoGraphが目玉機能となっています。

MoGraphは登場当初から気になっていたので基本的なところをまず試してみました。
レポートでも触れている通りなのですが、MoGraphは要するにインスタンスを上手いことアニメーションさせるための仕組みです。
ただしそれがなぜこんなに脚光を浴びているかといえば間違いなく気軽さとかわかりやすさとか、そういったものにほかならないと思います。まぁとにかく気軽に使えます。
しかもちゃんとC4Dの機能の一部なので、他の機能ともシームレスに繋がるしで、何か異質感のようなものを感じることはありませんでした。

もちろん簡単とは言え、使い方にコツや覚えなければならないルールなどもあるとは思うので、その辺は今後もうちょい突っ込んで勉強していきたいと思います。

あとレポートでもちょっと触れたんですが、Xpressoが思ったほど快適じゃなかったのがちょっと残念でした。
今時Tabでノードが作れないってのもなかなか時代遅れ感ありますし、ノード作ってモード切り替えて、In/Outを作って、、、みたいな操作が非常に多くてちょっと引っかかる箇所が多い印象でした。もうちょい操作性の向上は期待したいところです。
MoGraphの操作もまだまだこれからって感じがしますし、今後に期待したい機能です。

 
ところでC4Dを覚えるために見ていたサイトなどがあるのですが、せっかくなので紹介しておこうと思います。

CINEMA 4Dトレーニングサイト
Greyscalegorilla – Cinema 4D Tutorials and Tools for Motion Graphic Designers.

Greyscalegorillaは鬼のような数のチュートリアルがまとめてあったりするので最近良く見てます。
おかげでVimeoのLikeも最近はC4D多めです。
あとツールも売ってるのですが、ライトやマテリアル周りのやつはちょっと気になります。

他にもどこか固定のサイトがあるわけではないのですが、機能の名前とかでググると結構な数でYoutubeやらVimeoやらがヒットするので、思った以上に勉強はし易い気がしています。
もっとも、僕はMoGraphとかから触り始めたので他の機能もそういう感じなのかとかはわからないんですが。そうであって欲しい。

あとライセンスを頂いてすぐにこれを買いました。
Cinema4d Advanced Production Techniques 1

これはCinema 4D界のすごい人があれこれ教えてくれるやつで、MoGraph+PythonとXpresso周りの話が特に気になって購入しました。
一番最初に見るチュートリアルとしてふさわしいのかは怪しいもんですが、とりあえず買いました。
残念なことにXpressoの章でやっていたことはBroadcastでは出来ない(単品オブジェクトをRBD化出来ない)ということがわかってちょっとげんなりしましたが、得るものはあったんじゃないですかね。
第二弾もあるようなので、そちらも今後気が向いたらチェックしたいと思っています。

レポートにもコミュニティが活発と書いたのですが、こういう動きが最初にユーザー主導で出てくる辺りがなんとも活発な感じで非常に好感触だなぁと思った次第です。
AEから入った人とかも多いでしょうし、数ある3Dソフトの中で、3Dが不慣れな人に一番寛容なコミュニティなのかなーとか思ってます。
今後より一層ユーザ伸びるんじゃないですかね。

 
そんな感じで、個人的にはC4Dは全体的に非常に好印象でした。
今後Houdiniと上手いこと住み分けて仕事で使ってみようと思っています。Mayaのリプレイスとまでは言いませんが、気持ち的にはそういう感じで。
ただまだわかってない箇所や仕事にぶっこむには不安な所も多いので、もうしばらく慣れる必要はあると思うのですが、来年早めとかで何か機会あれば良いなと思っています。

今後ともよろしくC4D!

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