BD様主催でFLIPのセミナー開催します。

忙殺されているうちにもう開催じゃん、というぐらいに告知が遅くなってしまったのですが、10/26(木)にボーンデジタル様主催のFLIPセミナーを開催いたします。

Houdini DOP入門 FLIP編/小松 泰 氏(株式会社 回)


以前からお話を頂いておりまして、こちらの都合で何回も延期させて頂きながらようやくの開催となりました。
渡邊さん始め関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしました。。

そんな感じでドタバタな感じで開催が決定した本セミナーなのですが、よく考えたらこういう感じでちゃんと喋るのって初めてなんですよね。ほんとに。それ考えたらちょっとゾッとしてしまって、今から既にちょっと緊張しています。
ぞわぞわするze・・・

さて今回のセミナーですが、Houdini強者の方々向けというよりは、これからHoudini実戦で使っていきたいという方々を想定しています。

今は大手だけじゃなくて個人や小さい組織の方々でもHoudiniに興味があるという方が増えていると感じます。もはや一つの潮流って感じですね。
しかし何をするにも一番しんどいのって最初の一歩だったりしますし、そこを越えるために一人で戦うのってあまりにも孤独。
僕自身Houdiniをメインツールにするまで、何年も前から孤独に孤独に触っていって、細々やり続けてきた結果、仲間も増えて経験も積むことが出来て今に至る、という長いストーリーがあります。
だいぶ昔からやってる気もしますが、実際にHoudiniをメインツールとして触り始めたのはMarzaの最後1年辺りからなのでまだ4年とかぐらいしか経ってないんですね。回でも最初半年~1年ぐらいはMayaの方が触る機会多かったですし。
ただその間に細々と機会を伺っては使いつつ、経験を積んで、今ようやくHoudiniの使用率が90%を越えるぐらいになってきています。

と、長くなりましたがそんな感じで最初の壁を壊すためのセミナー、ということを考えています。
もうそこは突破したわ!!という人はちょっと退屈かもしれませんが、復習だったり別のやり方を見る、みたいな感じで見てもらえるとうれしいです。

 
で、当日何を喋るか軽く概要だけ紹介しようと思います。

まずはFLIPの一番簡単な使い方ということでシェルフから作る方法などを一旦一通りやります。
そしてDOPの内部を解説します。これは僕も完全に一番細かいところまで全部知っています!ということではないので、普段仕事をする上でこの辺を押さえとくと良いよ、という感じの解説です。

僕のHoudiniも基本的には我流なので、グローバルスタンダードはこうだ!みたいなことはお話出来ないのですが(というかそんなものが存在するかもわかりませんが)、普段僕がどういうことを考えて作業を進めているか、みたいなことをちょろちょろはさみながら、自分でFLIPをいじることが出来るようになってもらえたら良いなと思っています。
最初にシェルフから入るところを見てもらっても分かる通り、シェルフはダメだ、という話をするつもりはありません。まずはざっくり広く浅く紹介した上で、好きな方法を選んでもらうのが良いんじゃないかなと思っています。

そしてある程度内部構造を理解してもらった上で、更にいじっていく為に必要なmicrosolverの紹介などを行いたいと思っています。
今回はあまり大規模なシミュレーションのことは想定していないので、海とか大渦とかそういうのはやりません。
まずはFLIPを少しでも自由に操れるようになってもらって、自分で勘所を養うための第一歩になればいいなと思っています。

あとメッシュ化の話や、Mayaにデータを持っていく際の出し方なんかもちょろっとご紹介します。

 
3時間という長丁場は初めてなので、時間配分ミスっちゃって、やる予定の内容の半分しかやってなかった!!みたいなことだけは避けたいなと思いますw
当日よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。