[3ds max: PFlowBox3] Geometryオペレータ – Closest Point By Surface

もう触る機会もないだろうと思っていたMaxに触れる機会に恵まれています。
そんで早速box3を触ることになったのであれこれやっているのですが、その際ちょっと戸惑ったのでメモ。

パーティクルのポジションから、任意のジオメトリ上の最近点が取得したいと思い、Geometryオペレータを使用しました。
Geometryオペレータはその名の通りジオメトリにまつわるオペレータです。
最近点の位置、法線、頂点カラーなどの取得、ジオメトリのボリューム内にパーティクルが入ったかどうかの判定、フェイスの面積をとったり、コリジョン(するであろう?)ポイントを取ったりなどなど、、とにかくジオメトリにまつわるあれこれが取得出来るオペレータのようです。

で、先にも述べたとおり、今回はジオメトリ上の最近点を取得を目的として使ってみます。

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[3ds max: PFlowBox3] Display Data

Max2014でBox3がAdvanced Data Manipulationとして標準搭載されることが正式に決まったので、久々にBox3のネタを書いてみます。

Display DataはBox3で作成した(編集した)データの値を確認する際に使います。
以下の画像の黄色い枠線で囲まれたノードがDisplayDataです。

box3_displayData_01

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2014のネタと思わせておいてBox3の話しかしません

Autodeskのツール群が例年通りGDCに合わせてアップデートされました。

Maya, Max, SIそれぞれのNew Featuresはこちらで確認できます。
Maya – New Features
3ds Max – New Features
Softimage – New Features

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[3ds max: PFlowBox3] 実践その1 爆発っぽい形(?)を作る

昨日に引き続きBox3ネタ行きます。
前回言った通り今回はちょっと実践的なネタということで、以下の動画のような爆発っぽいパーティクルアニメーションの解説を行いたいと思います。

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[3ds max: PFlowBox3] Filter Input

Filter Inputはオペレータの右上にある下向きの青い三角のインプットです。
色、用途からも分かる通りBooleanの値を要求します。

オペレータのアウトプットを触ると左側のような下向きの三角形が現れ、接続することが出来るようになります。それ以外の時は小さな四角がポチっと付いています。

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[3ds max: PFlowBox3] Functionオペレータ その2

Functionオペレータは、デフォルトでは2つのインプットを要求するようになっています。
ただ、行いたい処理の内容によっては2つもインプットが必要ない場合があります。
例えばベクトルの正規化だったり、ある値の絶対値が取りたい場合などがそれにあたります。

そういう場合はUse Second OperandをOFFにして、2つ目の入力を無効にします。

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[3ds max: PFlowBox3] Functionオペレータ その1

Box3の処理の肝、Functionオペレータのご紹介です。
こいつは何をするにも必要な、とても重要なオペレータなのですが、ちょっと癖があるため最初の最初だけ分かりづらいという若干厄介な代物になっております。

まぁでも知れば良いだけなので楽勝です。

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