SeExprMesh

Disneyのオープンソース軽量言語ライブラリSeExprを利用し、ポリゴンメッシュの変形などを行うノードプラグインです。
頂点の位置、法線、カラー、UVなどを編集することが出来、C++でのコーディング無しに独自のデフォーマを作成することが可能です。
また、自分で作成したカスタムアトリビュートをSeExpr内部でそのまま変数として使用することが出来るため、容易に編集を行うことが出来ます。
現在SeExprMeshはGurenに含まれております。

使用例

こちらのWave Deformerを簡易的に模したもの。こちらのシーンはツールと一緒にダウンロード可能です。


渦潮のつもり。こちらもサンプルシーンとしてツールと一緒にダウンロード可能です。

スクリーンショット

ライセンス
オープンソース(MITライセンス)にて公開しております。
商用非商用を問わずに無償でご利用いただけます。
再配布の際はライセンスに従ってください。

ダウンロード
githubにてソースを公開しております。
ダウンロードページよりダウンロードしてください。
※現在Maya2013のLinux版、およびWindows版のみバイナリにて配布しております。
その他のバージョン、OSに関しては、ソースコードのみの提供となります。ご了承ください。

github – SeExprMesh
Download(zip)

※Windows版のビルドはたっきゅんさんにご協力頂きました。ありがとうございます。

使い方
現在日本語での使い方が準備出来ておりません。
githubのREADMEをご参照ください。

SeExprについて
SeExprはDisney社により開発されたオープンソースの軽量エクスプレッション言語ライブラリです。元は同社のプロシージャルジオメトリインスタンシングツールであるXGenのために開発されたもののようです。
Cライクのシンプルな構文と実用的な関数群を持ち、C++で使用可能なライブラリです。
本プラグインではSeExprを使用し、簡単な記述でジオメトリのデフォームが行えるようになっています。

SeExprの構文、使用可能な関数について
SeExprMeshでは以下のページにあるほぼ全ての関数を使用可能です。
ただし、変数は$無しで使用します。
(SeExprの内部では$も文字列としてしか扱われていなかったため、省きました。$付きでも扱えますが、本プラグインでは$無し推奨です。)
SeExpr: User Documentation

注意

  • texture系の関数に関しては、上記に記述はあるものの実装が行われておらず、使用不可です。
  • 既知のバグがいくつか存在していますので、使用は自己責任にてお願いします。

 
その他使用例

本プラグインによる独自拡張の関数を使用することで、他のメッシュまでの最近点を取ることが出来ます。この例ではしきい値より近いポイントの頂点カラーを距離に応じて変更しています。


以前のバージョンでの動作画面のスクリーンキャストです。

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